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霊山歴史館 [◆京都・幕末めぐり]

【霊山歴史館】



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↑ひたすら上る!

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↑維新の道は長く険しい・・・

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↑来訪時の企画展

幕末好きなら一度は足を運ぶべき。
ようやっと来れました!近藤局長~~![グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)]

要するに見所多すぎて語り尽くせないんだけと、まあピックアップすると。。。

★徳川昭武の写真
パリ・マルセイユ視察に行ったご一行の写真は、それはそれは昭武どのがお小さくて。フランス人がどう思ったかと。
お顔はきりっとしてました。昔の撮影は時間がかかるので、若干疲れ気味でしたが。

★龍馬を切った刀

実際に龍馬を斬った一人とされる、桂早之助の小太刀が飾られていました。
赤っぽく錆びてる!刀身についた血は拭ったようにみえても、鉄分が付着するので錆びやすいと、多摩の歴史館で聞いた事があります。
龍馬暗殺のミステリーであまり聞かれない名ですよね。
彼は下手人本命の佐々木只三郎や自白した今井信郎らと同じく「見廻り組」です。
鞘は原田左之助の物だ、と証言した伊東甲子太郎らは偽証なので置いといて、今井信郎が「やった」という自白もけっこう曖昧です。彼は見張り役をしていた、という説が濃厚。
桂が斬ったことに関しては、佐々木只三郎から暗殺成功をほのめかした和歌が彼に贈られているので、信憑性がありそうです。
『新撰組始末記』にも、実行人は渡部篤、桂の両名だろうと書かれています。佐々木が独断で命令したのか、黒幕がいたのかは、佐々木も桂も戊辰戦争で戦死してしまったので真相はわかりませんねー。

新選組始末記 (中公文庫)

新選組始末記 (中公文庫)

  • 作者: 子母沢 寛
  • 出版社/メーカー: 中央公論社
  • 発売日: 1996/12
  • メディア: 文庫


★近藤勇の鎖帷子

総重量6キロもある鎖帷子。池田屋で切り込んだ時に着用していた可能性が高いって!
まあその後は、局長自ら新撰組で有名な「死に番」もするわけもないし、後は蛤御門の変くらいしか出張る機会はなかったから、着用の機会は殆どなかったでしょう。

★新撰組大幟
新選組隊士・島田魁が箱館まで守って身に着けていたという幟。
彼は晩年西本願寺の守衛をしてそこで生涯を終えたのですが、死ぬ時まで新撰組の「誠の腕章」を忍ばせていたという。
ほんっとに、ファン泣かせの人です!
最近は彼の取りまとめた和歌集により、土方歳三の辞世の句が、実は「鉾とりて月見るごとにおもふ哉 あすはかばねの上に照かと」ではないかというニュースで話題になりましたね。
そういえば、元々辞世の句といわれていた「たとひ身は蝦夷の島根に朽ちるとも魂は東の君やまもらん」は、どういう経緯で辞世の句と伝わっていたのだろう?調べねば!!

と、つぶさに見学すればたっぷり2時間は必要です。ただ、3Dはちょっと必要ないような気も…。
1階にある幕末をさらっとおさらいする大型映像コーナーの内容は、よく出来ています。館長は若干新撰組よりなのかな?
割と薩長寄りの革命賞賛の番組などが多い中・・・凄く中立でなんだか嬉しかった。
この時代、各々が信じる正義があったんだもの。むしろ明治~昭和にかけて戦争ばかり行っていた事を考えると、あながち幕府が続いていた方がよかったのかもしれません。
ま、歴史にifは無いですけどね。


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