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富士山本宮浅間大社②~湧玉池・赤心隊の碑・信長の富士見石 [富士宮]

■湧玉池 

東側に湧玉池があります。
平安朝の歌人平兼盛が「つかうべきかずにをとらん浅間なる御手洗川のそこにわく玉」と詠じた。
この池は富士山の雪解け水で透き通り下の藻がくっきり見えるほど美しい。
特別天然記念物に指定されています。

湧水量は一秒間に3.6キロリットルというのはすごいですね。
富士宮中、湧き水や用水路だらけなのが納得できます。
富士道者はこの池で身を清めるのが慣わしだったそうですが、現在は勝手に池に入ってもいいのでしょうか。いまや天然記念物だし。

池の周りは色とりどりの神鶏がいてビックリ。伊勢神宮を思い出しますね。
餌を売っているおばさんがいて、1カップ50円で販売。
神鶏は慣れたもので、購入した後から一定の距離をとってついてくる。
手から餌を啄ばむ程人間に慣れてて、可愛い~。
ついでに大量の鳩も寄ってきました。みな虎視眈々と左手のカップを狙う。
いつのまにか大量の鳥に包囲されていた。
同じ様に餌をあげていたおじさんが、「パンも喜ぶよ」といって、1本丸ごとくれました。
その瞬間、鳩が急浮上、勝手に腕に!上野の鳩並みの図々しさです。
しかしよく見ると、手乗りは同じ鳩ばかり。鳩によっても勇気のあるものと無い者と、個体差があるんですね。鳩のお腹はホカホカして、柔らかくて…東京にいるものより、清潔に感じました。

その後「餌あげるべからず」という看板を発見。
神社さん、申し訳ない…けど、あのおばさんは無認可?とにかく鳥のパラダイスなのは確か。
池の鴨も餌の取り合いで大喧嘩。なるべく均等に行き渡るよう、ほうぼうに投げたので疲れた(笑
30分以上戯れてしまいました。

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↑ペットボトルに水を汲みました。問題なく美味しい

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↑鵜が一羽、たたずんでいた

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↑手から餌をとりますが、近寄ると逃げます

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↑この鳥の種類はなんだろう

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↑※注)野生です。周りでじっと待ってる鳩も可愛い

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■駿州赤心隊の碑

富士亦八郎重本は幕末、この浅間大社の大宮司家に生まれながらも、勤皇に献身した人物。
東征軍に参加し、赤心隊を率いて幕軍と戦い、その後西南戦争に従軍した後、東京招魂社の社司、東京麹町区長と転任したそうです。
幕末の激動を生きた人間がここにも。

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■信長の富士見石

織田信長が、甲州からの凱旋の際、ここに腰掛けて富士山を眺めたそうです。
浅間大社の西側、流鏑馬の馬場を抜けてすぐ、図書館の前にあります。

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