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割烹『吉葉』で相撲甚句を [老舗飲食店・和のお店]

●HP・・・http://www.kapou-yoshiba.jp/

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↑打ち出しのはね太鼓 出しっ幣の先っぽが切れてます)の音が響く中・・・

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↑栃煌山を発見

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↑こちらは嘉風

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↑国技館脇の忠臣蔵架空の人物・俵星玄番の道場跡

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↑安田庭園近く、本所七不思議のひとつ「落ち葉なしの椎」があった松浦家の大名屋敷跡

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↑パンフにあるように、御殿のような店構え

相撲の興奮冷めやらぬ中、予約していたちゃんこ屋吉葉に行きました。
ここは元相撲部屋で、土俵などが残されているので有名ですね。
そしてもう一つの名物が相撲甚句!これが楽しみでした。

中に入ると場所中だからほぼ満席!
お茶屋からもらったお土産袋を持った一団ばかりです。
土俵周りの四隅に四房にちなんだ「朱雀・鳳凰・白虎・玄武」の席があり、予約の際にはどの席になるのかわからないので、来る前の楽しみの一つでした。土俵席は全て同じ大きさではないのですね。

コースにはせず、寿司、穴子の白焼きなど単品を頼みつつ、19時に相撲甚句が始まるのでちゃんこは後で持ってきてもらうことにしました。相撲が終わると一気に客がくるせいか、仲居さんもなかなか忙しそうです。専用の仲居さんがつくわけではないのですが、私達の席にはだいたいいつも同じ方がきてくださって、とても気の利く方でした。

さあいよいよ相撲甚句、四人の方が浴衣で出てきます。
司会進行の人は落語かお笑いか忘れましたが、話しの流暢な方で四人の簡単な紹介をしてくれましたが、な・なんとそのうちの一人は溜り席で見かけた方でした!
大柄で雪駄履きで、何故か遠藤の取り組み近くにすいっと座った人だったので、なんとなく記憶に残っていたのです。
相撲甚句の先生だそうで、後日相撲公式ツイッターで若い力士たちを教えている様子がアップされていました。
更に、気にしてみていたら今場所中のテレビ放送で毎日のように溜り席に映りこんでいましたよ。
その筋の人には有名なのかもしれませんが、こういった偶然の出会い?が凄く嬉しかった。

かわるがわる唄っている間に、割箸に千円札をじかに挟んだり、ポチ袋を挟んだりしてどんどん帯に挿していきます。
その様子はまるで「下がり」ならぬ上がり?
その間、客による「どすこい、どすこい」という合いの手も忘れません。
唄い手が客席を回るわけではなく、土俵には客用の雪駄があるので客から近づいて心づけを挿していくのが面白い。
写真撮影も、唄をとめることなく目配せやお辞儀など阿吽の呼吸で行われますw 外国人も大喜びでした。

甚句が終わった後は、断りを入れればお客さんが土俵に登ったりもできるので、楽しいです。
私も土俵に上がりましたが、絶妙な大きさですね!大きすぎてはなかなか決着がつかないし、小さすぎては一瞬で決まってしまう。一度GHQが土俵の大きさを変更させたそうですが、すぐ元に戻ったそうです。
俵が結構固いのにも驚きました。

楽しみのちゃんこは4つの味から塩味を選びました。今までのちゃんこ屋のなかで、一番美味しかったかも。
寿司も、カウンターで握りを楽しめるだけあってなかなか美味。
今回は気候が暑いので、それほど食欲が湧かないかもと、ちゃんこやつまみは単品にしましたが、寒い時期ならコースで贅沢に食べるのもいいかもしれません。

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↑徳俵と力水

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↑土俵端、朱雀の場所には鉄砲もありました

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↑名物・土俵コースター

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↑特製手拭い


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