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つくばめぐり①~筑波山神社と男体山女体山 [▲日本の山(百名山など)▲]

●HP・・・http://www.tsukubasanjinja.jp/guide/midokoro.html


〈ルート〉
※事前準備でつくばエクスプレス秋葉原駅で「ある切符」を購入。
8:00 つくばエクスプレス終点のつくば駅に到着
8:45 シャトルで「つくば山神社入り口」バス停に到着
9:25 神社参拝~白雲橋ルート登山開始
11:30 女体山ガマ展望台で食事
12:30 食事終わり~男体山を往復
13:20 御幸ヶ原ルートで下山開始
14:10 シャトルバスで沼田まで

14:30 わんわんランド到着


日本百名山の一つ、茨城県の筑波山へ。言い替えると、茨城県唯一の百名山だそうです。
筑波山神社は日本武尊が東方征伐に向かった際、三種の神器の一つ「草薙の剣」を携えて詣でたことで有名。
筑波山神社の祭神は男体山本殿の伊弉諾尊・女体山本殿の伊弉冉尊。
また、徳川家康が江戸幕府を開府したのち、筑波山を仰いで江戸城鎮護の霊山と崇められました。
筑波山神社では二神を祀っていますが、本来ならば山に登ってこそ詣でたというべきでしょう。

家光が寄進した【御神橋】【随神門】も見所。
御神橋は春秋の御座替祭(4月1日・11月1日)・年越祭2月10日11日)に渡橋が許されます。
【随審問】は宝暦4年(1757)と明和4年(1767)に焼失してますが、文化8年(1811)再建していて、再建自体も二百年近く経過しているなどの歴史的価値から百名山に選ばれたそうです。

ちなみに「筑波嶺の 峰より落つる男女川 恋ぞつもりて淵となりぬる」と百人一首に詠まれた男女川。
男女ノ川登三という茨城出身の力士がいたので、相撲好きだと「おながわ」と誤読せずに「みなのがわ」とすぐ読めます。

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登山ルートへいく道すがら、驚いたことに楠木正成の孫「楠木正勝」の墓がありました!
元旦の大山といい、歴史的な人物の墓が、墓地でも寺でもないところにポツンと存在することがあります。
しかし奈良県十津川村にも墓なるものがあり、こちらに遺体が埋まっているとは限りません。そらがまた、謎を呼びますね。ちなみに、史料では堺で3か月余篭城の末に室町幕府軍に敗れてからの足跡は不明だそうです。

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女体山側の白雲橋コースから登り、男体山側の御幸ヶ原コースで下山しました。
白雲橋コースは奇岩群が沢山あり、楽しいですね。
特に「弁慶の七戻り」は、手前から見ると浮いてるようにしかみえず、そら恐ろしい。
くぐったあとに見ると、どのように引っ掛かっているのかが構図がわかります。

登山に二時間、下山に50分。女体山と男体山の登頂は、必勝祈願をしにきた少年野球部の団体や家族連れで混雑してたので、思っていたより時間がかかりました。
ご朱印も数人並んでましたね。 この日は見事な快晴で、汗びっしょり。
カットソー、シャツ、薄手のフリース、アウターに軽量ダウンというレイヤーでしたが、フリースも脱いでしまいました。
関東平野を一望でき、その先の富士山も霞がかっていましたがうっすらと眺めることができ、とても清々しい気持ち。男体山本殿の周囲には以前は柵がなかったため、崖のぎりぎりに立てば視界を遮ることなく眺めることが出来たそうです。

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↑白雲橋コースとおたつ石コースの合流地点で一休み
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↑弁慶の七戻り
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↑真下から見るとどうやってひっかかっているのか・・・恐ろしい
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↑まさにひっかかっているとしか
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↑母の胎内くぐり。結構狭い
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↑陰陽石☯
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↑国割り石。集まった神々がこの石の上に線を引き、地方を割りふったとのこと

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↑出船入船石。船の舳先に見えます

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↑裏面大黒石。大黒様の背中に見えます

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↑北斗岩。北斗星のように動かない様子から
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↑横を向いたまさに大仏!

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↑女体山山頂から
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永井兵助が「ガマの油売り口上」を考え出した場所

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鶺鴒が止まり、男女の道を教えたという言い伝えがある

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↑コマ展望台。奥の小高いのが男体山

昼食はコマ展望台で【筑波うどん】と【つくば鶏親子丼】に舌鼓。
「あるきっぷ」の特典で、お土産を買ったら「金のガマ」をもらえて更に10%割引してくれて、小さな幸せ。
しかしコマ展望台を抜け男体山の登頂から御幸ヶ原に入ると思っていた私は、登頂後コマ展望台まで同じ道を下るという時間のロスに少し慌てました。

なぜかというと、今回のメインは【つくばワンワンランド】だから!
急いで下山しシャトルバスで、沼田へ向かいました。 次はワンワンランドをレポします。

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↑結構きつい
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↑男体山の頂上です
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↑下りは御幸ヶ原コース
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↑男女川の源流がありました

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↑御朱印です

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