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凍結した払沢の滝~大岳山~御岳山を雪山ハイク [▲日本の山(百名山など)▲]

〈ルート〉
0705 武蔵五日市駅
0730 払沢の滝
0802 バスで千足下車→登山口
1130 富士見台(大怒田山)
1300 大岳山山頂
1330 出発、鍋割山分岐を巻き道?へ
1500 長尾平着、御嶽神社参拝後、ロープウエーで下山

雪山のハイキングは初めてです。 初めてだから初心者向けのコースにトライ!
奥多摩・檜原村の払沢の滝が完全凍結したとの報を聞き、こちらを選びました。
滝まではバスから徒歩7分くらい、途中でレトロな郵便局があります。
わざと水をかけて作られた氷のオブジェがありました。自然の芸術てすね。
滝はとってもキレイで、まさに時が止まったよう。
上流でも凍結しているのだろうけど、凍結している間に地中に溜まった水は、染み出すこともできず一体どこに行くのだろう?

急いで戻り、次のバスに上手く乗ることができました。 千足の登山道まで一キロくらい、これで体力を温存できました。
天狗の滝まではチェーンスパイクをつけず、だましだまし歩いてましたが、少し進むと凍結で危険な状態に。
残雪具合がわからなかったので着用するのが遅れてしまい、狭い坂道での着用となってしまいました。
どうせ雪道なのだから、登山道の初めからつけていれば良かったです。時間をロスし、後悔。

その後汗と格闘しながら急峻な坂を上ります。岩と土の混合、すれ違いもギリギリの狭い登山道が続き、踏み抜きにも注意しました。
富士見台へ行く途中に分岐があり、一度踏み跡がまるでないコースに分け入ってしまいました。
人通りがまるでないことにちょっと恐れをなして一旦戻ると標識が二枚あり、踏み跡のある別のルートを見つけました。時間を10分ほどロスしましたが、戻ってよかったです。

無事に白倉分岐を横目に大岳山へ。この間の稜線は雪が深く膝下まで沈みましたが、踏み跡があったのでそこをたどり楽に歩けました。ありがとう、第一号さん。

稜線からの眺めは最高でした。景色を独り占めしたような気分にもなり、沢山の笹藪の中に隠れ住んでいる仙人のような気分にもなり(笑) ひたすらのんびりするならこの尾根筋のベンチで寝たり食べたりして、贅沢な時間の使い方をして帰ってもいいのかも(笑)

富士見台まで時間かかったので、オーバーペースで大岳山山小屋まで。大岳山山頂に行って、また小屋跡地まで戻ってくるのが何か損した気分になりますが、直行できる真ん中のルートは誰も分け入ってない様子でしたのでやめました。
大岳山までくると、御嶽神社からの人が沢山いるので急に気が緩みます。
どうでもいいですが、山頂でのカップラーメン率高い(笑)
気持ちよく晴れて眺めが良かったです。でも時折雲がかかりひんやりする事も。雨雲らしき嫌なグレーの雲がきたので30分で退散。

綾滝近くの分岐では奥の院コース、ロックガーデンコース以外の道があり、そこが平坦で楽という情報があったのでそちらへ。気持ちを楽にでき、初めて眺めを楽しみながら歩けた気がします。緩やかな勾配の平坦で歩きやすい道でした。

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↑綾広の滝をまっすぐ行った分岐で奥の院に行かずそのまま北上

私は一連のコースは初めて歩いたので配分がわからず焦って歩いてしまったけど、長尾平に着いたのは15:00近かったので、ロックガーデンを通ることもできたなぁ・・・と後から少し後悔。
長尾平についたら雪がちらついてきたので、結果的には良かったのかもしれません。
珈琲を頂きほっと一息つき、帰りはケーブルカーです。
雪が降ったからか、閉店時間過ぎたからか、ケーブルカーまでの道添いの売店はみな閉まっていました。

初めての雪山は、バードコールを試して鳥寄せをしたり、風が吹いて木々から雪が零れ落ちたり、雪が頭に落ちてきたり、小さな楽しいことがたくさんありました。雪山は神秘的で気持ちがよいです。

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↑払沢の滝までの道にあるレトロな郵便局
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↑登山道の始め辺りです

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↑綾滝です。こちらは流れていました

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↑山頂の眺め

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↑長尾平につくと雪

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↑展望台までも真っ白

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↑2年前にはなかったかも

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↑ケーブルカーまでの道筋で

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↑可愛い御嶽駅の駅舎

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