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錦糸町めぐり~タバコと塩の博物館・江戸切子館・駄菓子や~ [老舗飲食店・和のお店]

■タバコと塩の博物館


●HP・・・https://www.jti.co.jp/Culture/museum/index.html


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初めて訪れました。 渋谷時代は行きませんでしたが、とても充実してますね。
どちらかというと塩は精製、製造方法などのプロセスを、タバコはキセルやパイプなどのコレクションを見せるという趣。

●塩

塩のプロローグでは感動。
生物はその昔海にしかおらず、その体を塩に取り囲まれていないと生きていられなかった。
なので、陸に上がるとき、細胞を塩分の入った液体で取り囲むように進化した。それが血液、体液というわけ。

しかも塩は食物から直接得られない成分。鉱物なので、外部から取り込むしかない。
なので人間の歩みは塩をいかに得るか、格闘してきた歴史であると考えても過言ではない。
塩は脳内では細胞をつなぐ役割をするし、血液に塩分が足りなくなると、骨から塩分が染みだし調整するらしい。
普段意識していませんが、塩分ってそれだけ体に必要不可欠だと改めて痛感しました。

日本で伝統的な揚浜が興味深い。海水を汲んで蒸発させればいいのでは、と安直に考えていましたが、それでは燃料が大量に必要となり、塩も海水に対して半分以下しか取れないんですね。 そこで、砂浜に塩を撒き、それを一ヶ所に集めその上から海水を注ぎ込むと、下から出てきた液体は二倍の塩分を含むと。先人の知恵は凄い!

アフリカやヨーロッパの内陸では主に岩塩を採掘
全長300㎞にもなるポーランドの世界遺産ヴィエリチカ岩塩鉱は、最初に選ばれた10つの世界遺産の一つ。
岩盤に様々な彫刻が施されたその美しい鉱山に設置されている「聖キンガ像」のレプリカがありました。

アフリカなど内陸では、塩の道なるものがあり、山賊や盗賊に襲われる心配があるため、不眠不休で目的地まで歩き続けたそうです。キャラバンは歩き続けるラクダに塩を舐めさせていたのですが、一度にすべて舐めきらないよう口をすぼめた塩袋を用意していました。その塩袋の実物が飾られていました。
弱ったラクダはそのまま置いてきたそうです。人もラクダも正に命がけですね。


●タバコ
タバコは中世の大航海時代にメソアメリカの原住民が吸っていたのをヨーロッパ人が持ち帰り、各国に広めた歴史を持ちます。マッカーサーが口にくわえていたのは玉蜀黍で作られた「コーンパイプ」というものでした!

パイプは巨大で長い物が多く(あえてそういうものを集めていることもありますが)、刻んだタバコをストックする入れ物も凝った彫刻品が多く西洋の豊かさを象徴と感じました。
日本ではポルトガルなどの輸入品を見よう見まねで作ったのが始まりとのこと。
なんでも作ってしまうのが日本人らしいですね。

タバシオ(タバコと塩の博物館)SHOPでは、自分では吸わない葉巻や刻みタバコの香りを嗅ぐことができ、貴重な経験でした。バニラやバナナのような濃厚な芳しいものもあり、これはもうお香と一緒だな、と思いました。

●江戸のいい女・いい男
特別展示室の展覧会内容です。 中村清商店の中村清さんが集めたコレクションだそうです。
美しい着物や、装身具、中でも根付けが見ごたえがありました。
耳掻きをしている老夫婦の姿、魚籠などその精巧さには驚くばかり。
タバシオ常設展より人が多かったかも。 タバシオは休憩できるベンチやソファが充実しており、ゆっくり寛げます。

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↑こんなところに力士が。塩をまくのは水戸泉!


■すみだ江戸切子館


館というほどの面積ではありませんが、売り場面積が小さいながらも素晴らしい作品ばかりが展示されているので、お土産や贈り物を探すときに最適だと思いました。
夏の新作「竹」を模した涼やかな酒器が素敵でした!
体験もできるので、今度挑戦してみたい。


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■西島製菓
●HP・・・http://www.nishijima-seika.com/

小売もしてくれる、きなこ棒の製造所です。休憩時間中に行ってしまったようで、扉が閉まっていましたが開けてくださいました。一箱300円です。駄菓子の大人買いは、子供のときの欲が満たされて心が弾みますね。


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「築地鈴富 すし富」と「米本珈琲本店」 [老舗飲食店・和のお店]

●鈴富 すし富・・・https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131301/13078722/
●米本珈琲本店・・・https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131301/13012800/


職場から近いので、久々に築地でランチしました。
「すし富」さんは14時以降も空いていて助かります。
店内は簡素できれい、ほどよい上品さです。
最近はランチでお味噌汁をつけてくれる店は少なくなってきましたが、こちらは美味しいお味噌汁を出してくれます。
お寿司は種の細さがとても口に入れやすく、でもシャリが隠れるほど長い。とても満足できます。
14貫載っていると満腹感もひとしお。

続いて、眠気覚ましに米本珈琲本店では炭火焼き珈琲を。
香ばしさと苦味が芳醇。本格珈琲がリーズナブルに楽しめます。
少し店内が狭くテーブルとの距離が近いのが難点ですが、アットホームな雰囲気で居心地がいいです。


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秋葉原の老舗「赤津加」 [老舗飲食店・和のお店]

 

敬愛する吉田類さんも訪れた老舗の居酒屋。昭和29年創業、店内のグルリに懇意の会社屋号。
一つ一つの席は荷物多い女子には少し狭めだが、尻を落ち着けると妙な居心地の良さにまったりしてしまう。
しっぽり飲むにはいい案配のテーブル、2,3品でいっぱいになる。

卵焼きとタコワサ、畳いわしと天麩羅盛り合わせ、鶏から、お新香。
鶏からは衣の色が揚げすぎ?と思ったら中はとってもジューシー。
卵焼きは甘くなくて出汁が染み込み明石焼きのようで美味。
個人的には子供のときしょっちゅう食べた糠漬けの程よいしおっけが美味なお新香がナンバーワン。

少しお料理の量が少ない気がしたけど、再開発すすむ秋葉原においてずっと残ってほしい店。

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