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10/8 CHANCO1-グランプリ [★相撲観戦]

●HP・・・http://chanko-1.com/

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行ってきました~スカイツリー。ソラマチには何度も来てるけど、結局タワーには興味がなくって昇ってない。こんな人もいるんです。

さて、CHANCO1グランプリ。
前回は池袋だったそうですが、スカイツリーで正解なのでは?
力士たちも来やすいですし、聖地両国にも浅草にも近いので、ブクロよりも江戸を感じられ相撲との親和性も高い気がします。
広場には陸奥部屋時津風部屋の巡業に参加しない力士たちがウロウロしていました。
ポーズを売っているウランバートルには、陸奥部屋の霧馬山がいました。P1200475.jpg

【大志さんの相撲甚句】
門前仲町でスナックを経営。 甚句もやりつつ、歌手も俳優活動もしているととこと。
なんと劇団四季の【アラジン】のジーニー役で最終審査まで残ったとのこと。凄い!
甚句では「花尽くし」と音楽グループ・アリスの「チャンピオン」の替歌を披露、けっこう面白い。
この方、司会をもくう話し上手なので、いろいろな活躍の場を持っていそうです。

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【鳴門親方トークショー】
司会コンビに「人間スカイツリーですね!」と揶揄され登場。たくさんの御客さんがステージ前へ詰めかけました。すると親方、「後ろの席の人が見えなくなるので」と言って、席に座るのを断りました。
なんて男前!

まずは事前調査で親方に聞きたいことを司会が質問。
・奥さんの馴れ初めは…? ⇒名古屋場所で知り合った。デートはディズニーランドにも行った。
・ちゃんこ(日本の味)にはすぐ慣れましたか⇒慣れる前に食べなきゃいけないので、そんなこと言ってられなかった。
などなど、何となく噛み合わないまま終了(笑)

一般人の挙手で質問、
・現役時代、苦手な力士は?⇒特にいないが、小兵力士は苦手だった。ちょこまかして。
・稀勢の里と対戦してどうだった?⇒相撲部屋に入門したとき、稀勢の里は自分より半年早く入門していた。 同じ鳴門部屋一門で稽古をよくしていたが、こんなに強い15歳がいるのかと、最初は驚いた。でも取組は僕が勝ち越してるけどねw。
ということです。確かに稀勢の里は碧山など外国人力士に弱い一面がありますね。

その後ちゃんこ全てに舌鼓をうち、「一番なんて決められないよ」と大人の回答をしてプレゼントコーナーへ。

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↑右の女性はラジオパーソナリティーなど活動しているそう。もちろんスージョ

【アイドル・そめいそしの

小学生二人と30才女性のへんてこなトリオ。 元は大人三名で活動してたけど、二人脱退して小学生一二年生の子供が加入したそうです。リーダーも何故かこんなことに…と困惑気味(笑)。
「ハイカラさんが通る」風の袴にブーツの出で立ちはなかなか可愛いので、アプローチ次第ではいける!と思うのですが。取って付けたような子供の加入に事務所は本気で売る気があるのか窺い知れない。

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↑リーダーは正統派の美人

【相撲体操と時津風部屋
時津風部屋の力士四人が登場。 司会を無視しての持ち込み企画を持ってきたのに、豊ノ島も仕切らずグダグダに。ま、そのグダグダな雰囲気のまま相撲体操を実演、「そめいよしの」の3人もステージ前で一緒に。これは相撲を広めるべく作られた体操なので、四人もそれほど行ったことはないそうです(笑)。

その後お馴染みのちびっことの取組のあと、なんと希望者全員をお姫様だっこという持ち込み企画…!!
最初は、力士四人が背を向けて立つなか、女性がだっこされたい力士の後ろに並び、その中から力士が女性一人を指名するという恥かかせな案だったのですが、時津風の面々が全員やります!という男前な回答をして実現。
豊ノ島一人勝ちかと思いきや、加美豊さんの方が多かったようで、豊ノ島の鼻を明かしたように勝ち誇る姿が愉快でしたね。
力士が背を向けて待つ様は、まるで「ねるとん」のようだと司会。
豊ノ島の奥さんもなぜか参戦し、私より背が高いという理由で加美豊さんを指名。
傷心の豊ノ島、「僕が見せられない景色を見てくれれば」と精一杯の強がり。
とまあ、最後は豊ノ島いじりの回でしたが、グダグダぶりも含めて司会がうまくまとめて面白いイベントでした(笑)

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↑鈴木ちゃん(中目黒)の『宮城野部屋直伝塩ちゃんこ』

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どすこい酒場 龍馬(押上)のカレーちゃんこ

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ウランバートル(両国)の『肉汁タップリ ボーズ』

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↑北乃里(中野富士見町)の『さっぱり塩レモンちゃんこ』

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↑溶けないアイスはイチゴポリフェノールの効果で溶けないらしい

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↑梅園のアイスどら焼きはソラマチ一階で

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平成29年秋巡業 第五回大相撲さいたま場所 [★相撲観戦]

●HP…http://saitamabasho.com/

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秋巡業、さいたま場所。さいたま市駒場体育館で行われました。
こちらの体育館、なかなか年季の入った様子。体育館自体は巨大すぎることもなく、二階席でも十分近くに土俵を感じることができました。

一階と二階に入り口があるのですが、一般客は二階が入場口。折しも雨だったので、スリッパを出したり傘をたたんだり、靴をしまったりと入り口は混雑。ここでもちらほらと外国人のかたがいらっしゃいましたが、彼らにとっては靴を脱ぐというのは七面倒くさいでしょうね(笑)。

巡業はいつもの流れで
8:00~  幕下以下公開稽古、その間に握手会
11:00~ ちびっこ相撲
11:40~ 相撲甚句、初っ切り
13:00~ 十両土俵入り&取組、幕内土俵入り&取組
15:00 打ち出し

【今回のみどころ】

●握手会
握手会は①阿武咲と貴景勝  そのあと②御嶽海、玉鷲

阿武咲と貴景勝 の金星コンビの時間には間に合わず、御嶽海、玉鷲と握手。

彼らが立っている廊下を左折すると、ご当地力士の北勝富士がおり、ファンサービスしていました。昔のような初々しさはなりを潜め、すっかり貫禄の付いた様子。
余談ですが午後に彼のお父さんが来場していて、取組後に支度部屋へ戻る彼がサイン攻めにあっている様子を、遠くから眺めていらっしゃいました。どんな気持ちなんでしょうね。なんだかぐっときてしまいました。

御嶽海は「ファンですー!」というとなんだか嬉しそうにニヤニヤしていましたが、玉鷲はちょっとお疲れ気味なのか遠い目をしてました。幕内上位力士になる前はもっと愛想が良かった記憶があります。ファンサービスに疲れる&飽きてきたのでしょうか(笑)。

●初っ切り
この日初めて初っ切りに立った爆羅騎2017年春巡業からコンビを組む貴健斗君と天空海君のうち、貴健斗君の代わりに爆羅騎君が土俵に立ちました。ご当地力士だから白羽の矢が立ったようです。
ぎこちなかったけど初めてにしては上々かな!なんとか慣れている
天空海君がうまーく盛り上げてました。

ご本人も自分の出来が気になっていたようで、「どうでした?」と聞いてきましたので、僭越ながら「恥じらいがあるので、もうちょっと思い切りやったほうがいいですよ」と言うと、「頑張ります」とニコリ。
今日だけではなく、今後の秋巡業も交代で務めるそうです。頑張れ!

●稀勢の里土俵入り
テレビでは7月場所以来、生で見るのは5月場所以来、久しぶりです!
やはり体のたるみは気になるところ。四横綱中一番力強い四股を踏んでいたのに、勢いはあまり感じず。
鶴竜との取組も、足首をひねるようにして倒れたのが気になりました。

【感想】
館内の構造により、意外と力士に触れ合えないと感じました。
四角い体育館の東と西の通路途中で立ち入り禁止になっているので、正面廊下側や西側の支度部屋に通じる廊下で誰か出てこないかなと歩き回るものの、狭いですし、幕内力士もそれほどウロウロしていませんでした。
東側の花道から引っ込む力士が廊下を歩いて支度部屋へ戻るときくらいでしたね。
完全隔離系のKITTE場所よりはましでしたが、ちょっと遠いこの地に足を運ぶのはもうないかもしれません。

また稽古中の力士には、
土俵ではなく壁際で四股を踏んだり筋トレしているだけであっても、声をかけてはいけないのですが、なかにはサインに応じる力士もおりその分別がつきにくい。
書いてくれるのかな?と思って近づくともうダメだったり。まあ、もう稽古するからやらないよ、というタイミングなんでしょう。

もちろん、稽古するのが力士の本文ですが、足腰の悪いおばあさんに「またあとで来てください」と言っても、座布団から立ったり座ったりするだけで難儀な場合は、もう二度とトライする気持ちにならないでしょう。

巡業での客との距離感は難しいとは思いますが、「初めて相撲を見に来て、もう二度と相撲を見に来る機会がない人なのかもしれない」という意識は、すべての力士に持っておいてもらいたいと願います。

また、この体育館はバスを利用しないと若干遠い場所にあるのですが、帰りのバスが[北浦和]いきと[浦和]いきの二方向に1時間に1本くらいしか来ないんです。
だから帰りのバスに相撲帰りの皆が乗り込んでしまって、地元の方は乗れなくなってしまいました。
互いのためにも、打ち出しの時間に浦和市がシャトルの1本くらい出してほしいなと思いました。

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↑用意中の売店
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↑今回の座布団は土俵柄。※私の席ではありません
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↑二階からの眺め
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↑幕下以下稽古の様子
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↑板番付

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↑一般人立ち入り禁止区域で髪を結ってもらう力士

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↑石浦関※この後付け人を叱ってました
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↑うっとり顔の御嶽海と豪風。立ち合いの練習?
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↑式秀親方と北播磨。何を指導してるのかな?

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↑筋トレ中の逸ノ城
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↑双子の貴源治と貴公俊
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↑眼光鋭い親方たち
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↑支度部屋へ続く、弁当配布所で張られていた張り紙。行司が書いたので達筆
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↑初っ切り
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↑大関豪栄道。険しい顔で嘉風と話す
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↑手を振る千代丸
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↑千代大龍と正代。意外な二人
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↑稀勢の里!
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↑次の巡業地へ向かうバスをお見送り

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平成29年度大相撲九月場所~14日目・千秋楽 [★相撲観戦]

14日目と千秋楽にも観戦してきました。
初日と合わせて3回も観る場所は初めてです。こんなに主役級の「顔」がいない場所になり、最初は少しがっかりしてしまいましたが、結果的に大混乱の大混戦で面白かったですね。

《14日目・相撲素人の同僚と4人で》

●時間割
11:00 館内案内と土産巡り、相撲博物館、 大関パネルで記念撮影、プリクラ
12:00 枡席で焼き鳥休憩
12:15 ライン特典のクリアファイルをもらいに並ぶ
12:45 ちゃんこを食べに地下食堂へ
13:15 力士入り待ち
14:10 ソフトクリームを食べに国技館カフェへ
14:20 十両土俵入りから観戦

●みどころ
今更いうまでもないですが、
・豪栄道が勝ち日馬富士が負ければ、豪栄道の優勝。
・豪栄道が負け、日馬富士が勝ち、五敗の力士が勝てば、五敗力士の自力優勝はないが千秋楽の勝ち星次第ではまだ優勝決定戦に持ち込める可能性はあった。

☆結果!
豪栄道も日馬富士も勝ち、この時点で各々三敗、 四敗となった。五敗の力士はこの時点で優勝争いから脱落。
とにかく一喜一憂の日でした。
なんと宝富士、大翔丸、阿武咲、遠藤、琴奨菊、 荒鷲の六人が五敗、特に荒鷲は豪栄道戦の一つ前の取り組みだったので、本人も喜びもつかの間、すぐにがっかりしたことでしょう。

前半戦を盛り上げた一人、阿武咲がずるずると黒星を重ねるなか、朝乃山に勝ったことで先輩力士としての意地を見せた気がします。遠藤は勝っても負けても人気なので、あまり☆に気が回らなかったのですが、気がつくと優勝可能性のある力士に浮上していていて、驚いた場所でもありました。早く三役に上がってきてもらいたいですね。
それにしても、かち上げて引き倒す、千代大龍の「明月院スペシャル」が後半は通用しなくなりましたね。

ま、豪栄道も負けて日馬富士も負けて…という結果になったとしても、それはそれで面白かったかもしれませんが、やっぱり大関と横綱の一騎打ちになって良かったと思います。豪栄道が何回も投げをくらいそうになったところは、テレビで聞く何倍もの大きさで悲鳴があがりました。貴ノ岩も腰が重たい力士になりましたね。

ほぼ横綱と大関くらいしか知らない三人に、もぎりの錣山親方を見せてあげたかったのですが遭遇できませんでした。有名な元関取では、元高見盛の振分親方が【公式グッズ】売り場で仕事していたくらいかな。

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↑一番左が振分親方

◆なぜか剣翔のファンに
相撲素人の三人に、力士が登場するたびに色々と知っている情報を伝えていたのですが、剣翔の取り組みの際、「彼はヘルニアなんだよ」と何の気なしに伝えたところ、三人の心を一気に掴んでしまったようです。
盛り上がって「応援する!」となりました。
当の本人は二日間勝たないと勝ち越せないので、土俵溜まりで自分の肉体を叩き、ものすごい気合いの入れよう。その音が鳴り響き、三人の興奮はますますヒートアップ。北播磨との取り組みは決死の攻防の末物言いになり、審判が協議中ずっと土俵に手をついて苦しそうでした。それを写真に納める三人。結局剣翔の勝ちとなり、一安心。

何がきっかけで力士を覚えるか、わからないものですね。


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↑春日野部屋のちゃんこ
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↑江戸ノレンの両国橋茶房でお茶漬けと甘味セットを


《千秋楽》

●時間割
10:30 駆け付けビール一杯、序二段~三段目観戦
11:30~12:15 肉処雷電、土産屋めぐり、プリクラなど
12:30 ~13:30 入待ち
13:30~ 十両土俵入りから観戦

初めて【肉処雷電】でお弁当を買いました。「肉尽くし弁当」は、思ったよりも美味しい!
飽きが来るかと思いきやそうでもなく、各々のお肉の味が際立っており、ローストビーフは噛めばかむほど肉汁があふれるようなちょうど良い柔らかさ、肉巻きはたれの味がしっかりとしみこみ、型崩れせず。
二日続けての観戦でしたので、体が肉を求めていました(笑)。こんな日にはちょうどよいと思います。

プリクラは昨日に引き続き撮影。横綱の一人が引退したら撮れなくなりますからね~。

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↑肉・肉・肉!
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↑悲しい蛍光掲示板
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↑次外されてしまう旭天鵬の優勝額

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↑最後のどすこいFMは「キーワードなし」でした


◆十両
優勝決定戦は誉富士/安美錦/琴勇輝/阿炎でしたね。
土俵下でくじ引きをしましたが、台本でもあるかのような「誉富士vs阿炎」「琴勇輝vs安美錦」
千秋楽では、呼吸が合わず仕切り直しになる取り組みが多かったけど、このときも琴勇輝と安美錦が合わなくて、不成立が二回。変化などで翻弄され負けた安美錦は「手をつかない相手が悪い」(後日談)と語っていましたが、今の力士も呼吸を合わせることより手をつけることに重きを置いてるのかな。

「昔は違ったけど今はそういうことでやりましょう」
という内部事情があるのかもしれないけれど、若貴時代や更にその昔はそうではなかったですよね?子供みたいに「よーいどん」じゃない駆け引きに、醍醐味を感じるんですけどねぇ。

それにしても阿炎は「何が何でも勝ってやる」という怖い物知らずの取り口でした。
本割りで琴勇輝と当たった阿炎は確か変化からの突き出し。琴勇輝は優勝決定戦で安美錦に変化。
この二人の心理戦は見応えがありました。最後の最後はしっかりと立ち会って、湧かせてくれました。


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↑優勝決定戦のくじ引き

◆幕内
豪栄道の二連敗でしたね。優勝二回しかしたことのない豪栄道に対して応援するコールがわき起こり、館内を埋め尽くしました。しかし優勝決定戦の一方的な敗戦に、物足りない観客からは座布団も。
私もちょっとがっかりしましたね。
元々立ち会いの低い豪栄道に対して、更に低い日馬富士はまるでロケットのよう。
日馬富士が優勝した後は、彼に対して暖かい拍手がわき起こり、花道には人が集まり力闘をたたえたのでした。

思えば金星配給横綱と揶揄され、序盤連敗を喫して「あわやハルマも休場か?」と言われた状態からは予期せぬ優勝。一人横綱の意地、すごいです。

本割りが終わると「弓取り式」が行われます。優勝決定戦の前に行われるので、大勢の人の目に触れるいい機会と思います。初めて来られる方、弓取りを知らないで一気に帰ってしまうので・・・。土俵入りと同じように「よいしょ」とかけ声をかけるので、気持ちが引き締まるいい儀式だと思います。

今回優勝授与式で、メキシコ大使の方の「被災における日本からの援助は忘れない」というスピーチに目頭が熱くなりました。私、何もしていませんが、誰かのために何かをしたいという気持ちが揺さぶられました。

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↑協会挨拶
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↑日馬富士と豪栄道の対決

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↑弓取り式

◆出世力士手打式と神送りの儀式
千秋楽恒例の儀式。「出世力士手打式」は、その場所前の新弟子検査に合格した者が、土俵上の勝負審判から御神酒をもらい、盃に口をつけます。その後館内の全員で三本締めをします。これが気持ちいい!爽快!
そして出世力士が土俵祭りに参加していた行司で一番格下の者を胴上げします。これが神送り。

土俵祭りによってお迎えした神様を、元の場所へお送りする意味があります。行司が神の代行として扱われるんですね。 しかしほんのちょっと前(2008年頃?)は勝負審判を胴上げしていたらしく、行司に変更されたそう。年々重くなる勝負審判に、年々弱くなる新人たちが耐えられなくなったのだろうか?(笑)

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◆力真引退
帰宅して楽日の生放送を録画して再生したら、驚きの報。これはまたもう驚きですわ。21歳ですよ。あれよあれよ問に十両に上がってきた有望株がいるなぁと思ったら、怪我して一場所で引退とは。
膝の怪我が原因とありますが、失敗したのか余程の大怪我だったのか・・・。
まさか春巡業での過呼吸が恐怖の原因となってしまったのかなど、いろいろ想像してしまいます。でも若いので、再出発が早ければ早いほどいろいろな道が開けると思うので、今後いい人生を歩んで欲しいですね。

■場所入りコレクション

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