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稀勢の里 野見宿禰神社の奉納土俵入り&平成29年度 五月場所土俵祭 [★相撲観戦]

野見宿禰神社


 


一生に一度、横綱になった暁に、野見宿禰神社にて奉納土俵入りが披露されます。

今回は稀勢の里ということもあって、到着すると既に外まで人垣。
狭い境内に時津風、錣山親方衆、関係者やマスコミなどひしめきあっていました。

野見宿禰は出雲大社が管轄なので、神主さんは六本木にある「出雲大社東京分詞」から派遣されてきます。

稀勢の里のことは人垣の上から頭しか見られませんでしたが、それでも同じ空間で祭祀を見ることができて幸運でした。

明治神宮や靖国神社のような、大勢が押し寄せる派手さと興奮はありませんが、限られた者しか許されない秘儀を見たような特別感を味わいました。

中にはお稲荷さんの社もありました。稲荷神社には出会ったら必ずお参りしているので、参拝できてよかった。

一般非公開になってから初めて境内に足を踏み入れられたので嬉しかったです。


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↑手を伸ばしてやっと

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↑社殿は東側にあります

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↑一番右、行頭に稀勢の里



■相撲博物館


現在はずばり【横綱】という題名の展示会。

横綱免許状をめぐり、吉田司家と関西で独自に免許状を発効していた御條家の確執など利権をめぐって仁義なき戦いが繰り広げられてきた歴史がわかります。

神社は勧進相撲などを行っていましたが、あくまで一時の興行主であって、力士をまとめる組織が一元化していたわけではないんですよね。

吉田司家が「横綱」という位を考案してから横綱免許状を発効していたのですが、御情家の影響も強かったことから、何かしらの条件をつけて折り合いをつけたそうです。※その条件とやらは忘れてしまいました。

そういえば帰りに十両力士の「山口関」に会いました。診療所に通っているそうで・・・足の具合が悪いのかな?と心配していたとおり、最近取り組み後に足を引きずっていましたね。超会議場所でも近くに座っていたり、何かと縁がある力士なので応援したい。

昼食に江戸NORENの【ひさご】。卵、ナス、ブロッコリー、カボチャ、海老×2、掻揚、キスが乗って、1000円くらい。
ものすごくお得です!


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■5/14 土俵祭


土俵祭は行司が場所中の安全を願い、神事を執り行うもので、三役以上の力士が出席します。

今回は中に入らず、優勝額の贈呈式狙い。

稀勢の里が二場所連続優勝したので、国技館に飾られる新しい優勝額が二枚とも稀勢の里!

雨模様だったので最初は憂鬱でしたが、お隣に並んだ方とお喋りしてたら、待ち時間も楽しく過ごしました。

古参のファンはみな厳しい意見を言いますが、私は、キセノンは今場所も優勝争いに絡んでくれると思います。


無事見届けたあとは江戸NORENの帰りは【鶏はな】で昼食。店舗は根津と江戸NORENにしかありません。
レディースセットはボリュームが多すぎず少なすぎず丁度いい。全店舗を制覇しそうな勢いです。


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↑会場前の様子を門の外から

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↑レディースセット

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スーパー浮世絵 江戸の秘密展 [★和の催し]

●HP・・・https://superukiyoe.com/


若干子供だましの感は否めないけれど、それなりに楽しめました。

江戸に対しての知識はある程度持っているので、もっと視覚効果を期待していましたが、江戸時代にタイムスリップしたかのような疑似体験ができる、という程ではありませんでした。


既存の浮世絵の登場人物の可動域も少ないし、浮世絵自体も豊富に使われてはいなかった。

360度、どこを見渡しても江戸の街、というわけではなく、浮世絵を大きくスクリーンに投影しただけという感じ。


ただ、浮世絵そのものが今で言うとA4A3サイズの大きさに近いので、原画(刷り)の展示会だと凄く寄ってみないとわからない細かな箇所を、大きく見ることができたのは良かったと思う。

写真撮影も可能ですし、撮影用の道具も置いてあったので、友達とわいわいしながら、気軽に楽しめる雰囲気はありました。


江戸が徳川家康が連れてきた職人たちが居ついて発展したことや、歌舞伎の芝居小屋、江戸三座が猿若町に集められ浅草が芝居の町として発展したことや、贅沢禁止令のため庶民はあの手この手でお洒落を楽しんだことや、吉原に続く道はひとつしかないことなどなど・・・江戸時代の知識を初めて得る分にはいい展示会だとは思う。

それにしても通常の原画展覧会と同等のお値段は少し高いね。


お気に入りのスポットは、花街。格子窓の奥に美人画があり、その前に立つとにこっと笑ってくれる。
目が合うと本当にドキッとしちゃうので、当時の男心が少しわかったかも[目]
お土産屋の食器たちが本当に美しくて、そこだけ再訪するのもいいかなと思いました。


●初めて知ったこと


日本橋魚河岸にあがった魚は、戸板を借りてそこに陳列しなければならなかったそうだ。

戸板状の台は「板舟」といって、一枚ずつ所有権があったそうな。

それを所有している有力商人から借りて、商いをする小規模商人も多かった。

浮世絵では、麻を扱う小売店の間口を借りてその戸板を並べていたため、喧嘩が絶えなかったというもの。

麻に魚の匂いってついちゃだめだろ、と思うのですが・・・。


日本橋について知識を深めるなら、こちらのサイトもおすすめ。
http://nihombashi-tokyo.com/jp/history


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↑愛之助のナレーションが良かったです。でもエモイってキモイ

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↑気がつくと笑ってくれます

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↑このパネルの間に入って記念撮影も



■欧風カレー キュイボンヌ


近くにあった、欧風カレーやさんへ。とっても濃厚で王道なカレーを久々に食べました。

野菜の溶け込んだ甘みとピリっとする香辛料の刺激。辛さは「甘い・中辛・辛い」から選べるのですが「甘いと中辛の間」という頼み方もできます。

ポーチドエッグを追加。溶け出す黄身とルーが混じり合って、最高に美味でした!

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超歌舞伎「花街詞合鏡」(ニコニコ超会議2017) [★伝統芸能]

●HP・・・http://www.chokaigi.jp/2017/booth/cho_kabuki.html



相撲が早めに終ったので超歌舞伎も見れました!
開演2分前のギリギリでも、二階席の自由席の袖の方は結構空いていました。


【曽我綉侠御所染(そがもよう たてしのごしょぞめ)】、【助六由縁江戸桜】をベースにしたような話でした。
筋書も複雑にせず、約1時間15分くらいのコンパクトさで、二人の男が太夫をめぐって対決するという単純さ。
粗筋や屋号についても、中村獅童が口上で説明してくれます。しかしNTTの屋号の「電話屋」には笑った。
悪の心を持つ蔭山新右衛門には封印された青龍の魂が憑依し、主人公・八重垣紋三の剣には青龍を封印した白狐の力が宿る。二人は奇しくも初音太夫をきっかけに、過去の因縁から再び斬り結ぶこととなる。
基本的には歌舞伎役者は三人だけ、それでも充分惹き付ける力量、凄いです。
傾城葛城太夫役の中村蝶紫は一瞬通り過ぎるだけでしたが、それでも目を見張る華麗さ。
後半はほぼ蔭山と紋三の大立ち回りが中心で派手に、トンボがばんばんきられ、 「だんまり」も有りの、すっぽんからせりあがり有りの、歌舞伎らしさが満載。
見所は、画面に映る青龍と化した蔭山と、生身の人間の八重垣の立ち回り。
画面の八重垣と獅童がシンクロし、まるで画面に八重垣の化身が乗り移ったような、分身の術を使ったようなトリッキーな演出。ただ、太夫演じる初音ミク、声は平淡で抑揚がなく、慣れるまで違和感ありました。

超歌舞伎は普段「通」しかできない「大向こう」の掛け声がジャンジャンできるし、カーテンコールの後は、中村獅童が「お前らこれを待ってたんだろ!」と煽って、千本桜を会場皆で大合唱してロックコンサートみたい。
歌舞伎に興味があるけれど、最初は安く見たいなぁなんて思っている人は、ニコニコの入場券だけ買って自由席で見たらお手軽でいいと思う。
しかし歌舞伎のかっこよさを改めて認識した!
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●その他のブース
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↑自民党ではカレーを販売。選挙カーの上で主張ができました
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↑突然現れたメロン熊。かぶりつきかたがエグかったです
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↑民進党はラーメン
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↑コスプレエリア。何か借りれたらしいです
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↑コスプレの方たちがフィギュアに見立てた箱に入って

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