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金沢旅行記・4日目②~白山比咩神社 [金沢]

●HP…http://www.shirayama.or.jp/
●所要時間…1時間40分

金沢で初詣、といえば白山比咩神社らしい。
正月4日まで石川線・野町駅からと臨時バスの往復セット券が発行され、大晦日夜からばんばん運行している。
大晦日深夜~明け方は混むのでよしたほうがいいとの情報を得たので、元旦午後から行くことにしました。

北陸フリー切符がここでやっと活用(笑)思えば「はくたか」も特急券を買って座席指定で来たので、フリー切符をフル活用したとは言いがたい。
便利だったのは、一度西金沢駅まで行ったらロッカーがなくて(もちろん石川線駅舎にもなく)もう一度金沢駅に戻ってロッカーに入れたこと(笑)。駅員からしたら何度も改札出たり入ったり、何してるんだという感じですね。

この日は大雪、石川線のホームまで歩くだけで頭がうっすら白くなりました。
ストーブを囲んだ待合室は、雪国ならではですね〜!
始点の野町から終点の鶴来まで行きます。
東京から金沢よりも、この石川線からの景色の方が断然いい。旅行にきた雰囲気を味あわせてくれました。

連絡が行っているのか、鶴来では既にバスが待機してくれて、南参道と表参道どちらにも停車してくれます。地元の方は出店の多い南参道で降車することが多いようですが、私は勿論表参道から。
一の鳥居に足を進めて、初めて「旅にきた!」と感動しました。
雪にこんもり覆われた白山はまさに神の山。表参道は古代杉に覆われて荘厳な雰囲気。
雪に覆われて眼下が見えないのが、逆にいい。

参拝し、凍える手で御神籤をくくる人、焚き火に当たる人、それぞれの元日。
ご祀神が白山比咩大神、イザナギノミコト、イザナミノミコト。様々なお守りがありましたが、白山の名にちなんだ真っ白のお守りを求めました。南参道には『蝕穢の所』といって、御産や喪に服した方が、自分で穢れを払い詣でるための大麻と塩が備えてある社がありました。

南参道を出たところの大通りは出店が出て賑々しい。
鳥居の近くには住吉社や禊場もあるのですが、雪で道が全くふさがっていました。
ここへきてとうとうスノーブーツが悲鳴をあげたのてこれ以上奥へ行くのは断念。
同じく白光苑はHPを見ると伊勢神宮のようでとても厳粛な雰囲気を感じます。
雪の無い時期に行って再訪したいものですね。
宝物館が冬季閉店なのと、行きも帰りも窓ガラスが曇ってバスからの鶴来の様子が全くわからなかったのが残念です。

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↑JR北陸本線
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↑北陸鉄道石川線の新西金沢駅
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↑途中で手水があります
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↑拝殿です
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↑南参道の鳥居側にある「蝕穢の所」
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↑芭蕉の句
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↑亀岩の手水。写真手前が頭だと思われます
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↑住吉社。どなたかが参拝した足跡を辿って・・・
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↑白山比咩大神を乗せて白山に登拝する神馬を象った木像
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↑大ケヤキ
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↑鶴来駅のデザインがステキ
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↑駅で使われていた古い道具達
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西金沢駅は綺麗で大きいのですが、ひとっ子一人おらず、外の方が暖かく感じるほどでした。
そこへお散歩中のご婦人とワンちゃんが。ニコニコしてるとこちらへ寄ってくれました。
そのご婦人は、昔東京に住んでいて、主人の故郷に一緒に戻ってきて、今はご主人はおなくなりになってしまったそうです。
お独り暮らしなので、ワンちゃんが気晴らしの話し相手として私を選んでくれたのでしょうか。電車がくるまで他愛のない話をさせていただき、見送ってくださいました。
最後の最後で、いいご縁でした…。

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↑耳飾が可愛いですね
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↑すっかり暗くなりました

※2015/1/1の旅行記です


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